和宮道中御菓子の秋季販売を行います(10/29)

 

幕末の皇女和宮様が、中山道を通って第十四代将軍徳川家茂に降嫁する際に食されたと伝わるお菓子を、中津川市内の御菓子処が研究を重ねて再現した「中山道中津川宿 和宮道中御菓子」。

2002年から販売を開始し、現在は和宮様の誕生日5月10日と、中津川宿にお泊りになった10月29日の年に2回販売しています。

今年も10月29日(金)・30日(土)の2日間、にぎわい特産館で和宮道中御菓子を販売いたします。

1箱1,200円で、60箱の限定販売です。

ご予約、地方発送受付はにぎわい特産館までお電話ください。
にぎわい特産館:0573-62-2277

※今年は菓子まつりでの販売はございません。

 

和宮道中御菓子は、中津川市内の3つの宿場町「中津川宿」「落合宿」「馬籠宿」の名を付けた6種類のお菓子の詰め合わせです。
中津川菓子組合に加盟する6店が1品ずつ担当しています。

<秋の詰め合わせ>
・中津川宿大村雨(おおむらさめ)
あんこを餅粉などでつないで蒸して固めたもの

・中津川宿延齢(えんれい)
中が白小豆に栗を使い、餅粉などを使用した生地でまいたもの

・落合宿紅葉賀(こうようが)
練り切りで紅葉をかたどったもの

・落合宿月影
どら焼きの中に白餡が入ったもの

・馬籠宿松の露
緑色のうすい餅の中にこし餡が入ったもの

・馬籠宿千代の菊
ういろうの皮に白餡が入った、菊の花をかたどったもの

 

消費期限:5日(発送日含む)

 

ーーー皇女和宮物語ーーー

時は江戸時代の末、幕府が朝廷の力を借りて国の安定を図る「公武一和」という政策がありました。
その政策の象徴として第十四代将軍、徳川家茂が朝廷から迎えたのが皇女和宮。
和宮降嫁の行列は中山道を通り、十月二九日には中津川に宿泊されました。
その道中に食された御菓子を現代に再現したものが「和宮道中御菓子」でございます。