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木曽山脈と三河高原囲まれた中津川の広大な自然と、 江戸と京を結んだ五街道の1つ中山道の3つの宿場町をはじめとした歴史を感じてみませんか。
古くから中津川で親しまれてきた「地歌舞伎」が行われる明治座。 特徴的な石垣と天守閣からの絶景が楽しめる苗木城跡。 それぞれの歴史・文化を体で感じながら、深く知ることができるモデルコースです。
中山道沿いに出来上がっていった歴史・文化を感じられるコースです。 温泉で疲れを癒し、道の駅では特産品も楽しめます。
岐阜県の名水50選の一つとなる「夕森公園・竜神の滝」、付知峡、付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」。 中津川市の清流を体感できるモデルコースです。
戦乱の時代から明治維新まで十二代にわたり苗木領を治めた遠山氏が自然の巨岩を活用して築いた苗木城の城跡。 展望台からは日本百名山の恵那山、木曽川、市街地を360度見渡すことができる絶景が広がります。
馬籠宿は、石畳が敷かれた坂に往時の面影が残る宿場町です。 日本近代の文豪・島崎藤村の出生地でもあり、藤村ゆかりのスポットがたくさんあります。 坂の両脇に軒を連ねる茶屋や土産物屋屋などノスタルジックな古い街並...
中山道落合宿は、江戸から44番目の宿場町。落合宿本陣は中山道ぎふ17宿の中で唯一本陣が残っており、歴史の面影を感じることができます。
中山道中津川宿は、江戸から45番目の宿場町。 江戸時代の風情そのままを残したまち並みは、どこか懐かしい気持ちにしてくれます。
中津川の歴史がつまった資料館
中津川宿の脇本陣を務めた旧森家の建物の一部「上段の間」と土蔵1棟を,宿場の機能・様子を伝える施設として展示公開しています。
明治・ 大正・昭和の三代にわたって活躍した文学者 島崎藤村の出身地、信州木曽谷の南端にある文学館
明治27年、多くの村人の力によって創建された「かしも明治座」。
物の豊かさという時代から、心の豊かさの時代へ変わろうとしています。 福岡総合事務所では、心に潤いのある生活を求めて、芸術・文化の振興を目指しています。